子育てでイライラする悩みはママ友にどこまで打ち明けるべき?

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子育ての最中は小さなトラブルがたくさんあり、家事を手伝ってくれないパートナーへの不満や言うことをきかない子供への対処などをお互いに話して、子育ての悩みを共有できるママ友は大切な存在です。
同じ悩みがあるからこそ話しているだけでストレス解消になるのですが、ママ友に不用意に悩みを打ち明けてしまい、少し気まずい思いをすることもあるようです。

価値観や金銭感覚は人それぞれ

子供の関係で知り合うママ友は育った環境も、当たり前だと思っている常識も意外に異なっていることがあります。
子育てでも子供のファッションにこだわりを持っている、無農薬野菜などの食生活に気を配っている、幼児教育にくわしいなど、何に価値をおくかは人それぞれです。
何にどれくらいのお金をかけるか自分にとって普通のことがママ友にとっては驚く発言になることもあり得るので、子育てのイベントや買い物について具体的な金額を言って愚痴るのは注意したいものです。

よその子とのトラブルを相談しない

自分の子供と気が合わないのか、会うとどうしてもけんかになってしまう子供がいると何とか解決法を見つけたいと思うものです。
○○ちゃんといつもおもちゃを取り合ってしまって…、などついママ友に相談したくなるでしょうが、全く悪意のない言葉を使っているつもりでも、人づてに思わぬ伝わり方をする可能性があるので我慢したいものです。
自分の母親やパートナーなど、より身近な人か育児相談など第三者の専門家などに相談した方がよいようです。

うちの子の発達や発育が心配

離乳食を食べない、体重が増えない、オムツがとれないなど周りの子供たちと比較してうちの子の成長は遅いのではと心配になることも子育て中は多いですね。
そんなときに上の子がいる先輩ママのはげましは心強いものですが、経験豊富なためにアドバイスに振り回されて精神的にまいってしまうことも…。
またママ友は心配ないから大丈夫と安心させてくれるものですが、首の座りが悪い、目が合わない、言葉が出ないなど子育て支援センターや保健センターなどの専門家に早めに相談して判断を仰いだ方がよいこともあります。

価値観が同じママ友に出会うと安心して気持ちに余裕が生まれますが、子供を通じて今まで知り合うことがなかったママ友とのつきあいで、新たな世界が開けるのも事実です。
せっかく出会ったママ友同士、大人として節度ある関係を続ければ、子育てが終わった後もよい関係を続けて人生の友達になれるかもしれませんよ。