妊娠線は諦めなくてもいい?今からでも消す方法とは

5a01c5bfd5482e22a9b5905bc26a8186_s

出産してから気付く人も多い妊娠線ですが、消すことはできるのでしょうか。

気になる妊娠線事情と最近の妊娠線対策についてみてみましょう。

完璧に消すことは難しい

一度できてしまった妊娠線を完璧に跡形もなく消すことは難しいです。

しかし薄くすることはできるということが最近の研究からわかっています。

お腹が大きくなるにつれお腹だけではなくバストやヒップなどにもできる妊娠線ですが、妊娠線を消すためには手術やダーマローラー、ボディクリームなどを活用するのが有効です。

手軽にできる方法としては市販のクリームを使用することですが、妊娠線対策クリームは肌に優しく赤ちゃんが触れても大丈夫と言うものがたくさんあります。

ただし完璧に消えることはなく、完璧に消したいというのならレーザー治療でコラーゲンの再生を目指すか、亀裂部分を縫合する手術を受けることになります。

デメリットもある

妊娠線を消す方法として外科手術やダーマローラーがありますが、レーザー治療は全額自己負担ですし瘢痕修正術は切開するため痛みが残ったり術後観察が必要になったりします。

ただレーザー治療はコラーゲンの修復と皮膚の回復を図る方法ですから引き締め効果もありますし、ダーマローラーは幹部の上を無数の細い針を転がすことで自然治癒力を促すものです。

ボディクリームは完璧に消えることはありませんが薄くはなると口コミで出回っているものもありますし、引き締め効果があるものもあるのでたるんだおなかにも有効です。

予防が大切

妊娠線ができてしまったらなかなか消すことはできませんので、妊娠線ができる前から予防することが大切です。

特に双子以上を妊娠している方や2回目以降の妊娠、お腹が大きくなりやすい方は妊娠線も深くなりやすいので妊娠初期あるいは中期から使うことができる妊娠線予防クリームを活用するといいでしょう。

最後に、妊娠線は急激に大きくなるお腹の伸長に皮膚の伸長が追い付かずにできるものです。

ですから妊娠線ができない人の方が珍しいのですが、どうしても妊娠線を作りたくない、今ある妊娠線をどうにかしたいという方はさまざまな方法を検討し、どの方法が自分に一番合っているか検討してみるといいでしょう。

妊娠線には赤紫色の新妊娠線と分娩後の旧妊娠線がありますが、それぞれの状態に合わせたケアもあります。

妊娠線をどうにかしたいという方は産婦人科医や助産師などに相談しながら対策を立てていくといいでしょう。